業務改善、売上アップ策
DX
や
コストダウン
小さくても強い会社になる
課題解決のためのデジタルツール選び
受
中
付
談
相
ご
料
無
ゴールは企業の「自走化」
コンサルではなく「伴走者」に
デジタル化は今、大きな課題です。
とはいえ、何が問題なのか、どこから始めればいいかわからない……。そんなお悩み、お気軽にご相談ください。ご相談は無料です。
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国をあげて「デジタル社会」への転換を推し進めている今、ビジネスを適応させ、収益構造を改善することです！
そうなの…？
時間削減 20〜50%
コスト削減 10〜30%
業種や業務内容によりますが、
平均的に削減可能と試算されている数値です！
時間削減 20〜50%
コスト削減 10〜30%
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整理して
進めましょう♪
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近年、ご相談の多いメニュー例を掲載しています。
参考例以外のご相談も承りますので、お気軽にご連絡ください。
店舗も企業もやると効果大
これがはじめの一歩かも
DX化がほとんど行われていない企業は必見！
ペーパーレス化するもの・しないものを切り分け、出来ることから一歩ずつDX化。デジタル化に対するマインドセットをアップデートしてゆきましょう。
店舗運営に必要！
キャッシュレス決済は、今まさに小売店や医院が導入すべきDXです。キャッシュレス決済機能がついたクラウド型のPOSレジシステムの導入や他のツール連動など、業務効率向上・コストダウンの方法を見つけましょう。
企業にも店舗にも
今話題のChatGPTなどの生成AI。近年よく利用されるようになったチャットBOTと組み合わせて、Webサイトに性能の高い接客ツールを導入しましょう。ナレッジの属人化を無くす他、顧客満足度を上げる回答精度の高いツールで成約率をアップ！
準備中
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“DXの崖”と成長の階段
この目標を見据えながら…
競争力を高めるDX
まずはここをクリアする！
2025年の崖問題
貴社のDX化はどの段階にあるか、把握していますか？
企業がおかれている状況によってやるべきことが違ってきます。
総務庁の調査によるとDX出来ない場合の損失は、12兆円を超えると言われています。
古いシステムの維持コスト負担増や、急に使えなくなるなんてことも！（怖）
ツールを積極的に導入し、コストの削減や生産性アップに取組むフェーズです。ここで重要なのが「今の業務を整理すること」と「どんなツールを選ぶか」。
漫然と選ぶと費用がかさんだり、現場のスタッフが使いこなせなかったり……。このような「つまづき」に遭遇すると、せっかくのチャレンジが失敗に終わる可能性も。
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DXが進んでいない業種
粗付加価値に占める設備投資比率（財務省 法人企業統計 2021年度）
デジタル活用で生産性向上するのは…
「小売」「飲食・宿泊」「医療」「不動産」。
今が「DX投資」のタイミングかも。
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人材不足？半分正しいけど…
つまり…
仕事がAIに奪われるのではありません。
AIを使いこなす人に仕事が過集中するのです。
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略歴
外資系ソフトウェアメーカー、クリエイティブエージェンシー、通信会社などを経て独立
現在は経験を活かして、経営課題解決・広告制作等を含むマーケティング支援に関するお手伝いをしています
「デジタルいろは」
デジタル活用よろず相談サービス
「デジタルいろは」は、合同会社エリオドールのDX化支援サービス名称です。